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若者と企業のβ版共創プロジェクトβutterflyで発掘している”ツギクル”とは?

 若者と企業のβ版共創プロジェクトβutterflyは、電通ワカモンがこれまで立ち上げ、運営をしてきた学生との協働プロジェクトの数々を統合し、企業向けの「β版共創メニュー」を整備した、新しい形の産学連携型プロジェクトとして2017年にスタートしました。何より実現を第一に考え「β版」の開発という形での価値創造を目指し、現在、βutterflyでは9つの学生チームが外部企業や団体と連携しながらイベント企画、ウェブメディア開発、トレンドリサーチなどそれぞれの領域で活動しています。

βutterflyWEBサイト

 企業はβutterflyにスポンサードいただくことで「公式サポーター企業」として、若者理解の参考になるリアルなデータ提供や、メンバー大学生に対してのグループインタビュー、共同プロジェクト運営など、多彩なメリットを大学生のプロジェクトのオーナーとして享受いただけます。若者たちの視点・発想・個性を生かした新規サービス開発、プロダクト開発、組織開発、広告表現開発など、さまざまな領域でのコラボレーションが可能です。これまで、幅広い業態の複数社からスポンサーについていただいています。

 βutterflyでは、活動の一環として毎月学生との定例会を実施しているなかで、次に来る◯◯、略して「ツギクル」ディスカッションを行なっています。ツギクル「食」の形、ツギクル「イベント」の形など、学生自身がテーマに沿って見つけきた”事象”をレポートにしてもらい、事象を包括するどんな”現象”がこれから起こるのかを考える時間です。いわば、未来の萌芽として起こりつつある”点”を、大きな時間軸の視点を持ち”線”として捉えるワークショップです。

 このワカモンWEBのArticleでは毎月、学生が持ち寄った「ツギクル」をサマライズし、ワカモンメンバーが一言化したものを記事化していきます。学生のサークル運営から、ビジネスにまで応用できる未来のデザインのヒントを、ぜひご閲覧ください。